アークコーポレーションの山中様に同じ事務所の先生方と
金剛能楽堂での国際交流の夕べ 能と狂言の会に連れて頂きました。
左から大杉先生、山田先生です。
大杉先生は奥様とご一緒で、着物を着ておられました。
http://www.jpf.go.jp/j/about/new/1109/09-02.html
国際交流の夕べということで観客の9割が外国の方でした。
能は「雪(ゆき)」という演目でしたが、座席が前から3列目ということもあり
日本らしい美の世界を間近に見ることが出来、
見ながら思わず、手持ちのペンでデッサンをしてしまいまいました。
観劇後は上京区のイタリア料理店イル・ピアーノというお店で皆で食事をしました。
美味しかったです!
能や狂言を着物を着て観て、その後、町家のイタリアンで食事をすると
本当に京都らしいな、と思います。
京都の魅力をすごく感じました。